社会人向け

問題意識を持つというビジネスの考え方<入門編>

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「改善案を出して!」と上司から言われるけれど
まったく改善案なんて思い浮かばないよ…

今日はこういった疑問を抱えている
若手社員のお悩みに答えます!

本記事では
ビジネスにおいて ”問題意識を持つ”
ということについて解説します

のりかわ
のりかわ
この記事を書いている私は…

社会人経験 25年

転職歴5回
➡いろんな業界や職種の裏側を熟知しています

人事採用経験6年&企業の総合企画に
携わった経験があるので、経営者が
どんなことを考えているのかを知っています

ビジネスにおいて問題意識を持つということは?

ズバリ、改善点の材料を探すことです

身近なことで自分が不便だなぁ、と
感じることに敏感になりましょう!

理由は
不便だと感じなければ改善点が見いだせないからです

マスクを例に考えてみましょう

コロナで必要不可欠になったマスク

マスクをすることで
口元が見えなくなってしまうこと
表情が見えなくなってしまうことを
不便に感じたことはありませんか?

口元が隠れると何が問題なのでしょうか?

  • 耳が不自由な方への手話がわかりづらい
  • 子どもの成長に欠かせない顔の表情のうごきが読み取れない

という問題があるからなんですね

➡これが不便さを感じること=問題意識です

その結果、透明なマスクが開発されました

このマスクは大手メーカーがつくったこともありますが、
即日完売の盛況ぶりで話題になりました!

「口元が隠れてしまって表情が見えなくなる」
というマスクの不便さを解消しつつ、
機能面では通常マスクとそん色ない効果がある
画期的な商品が生まれたのです!

※透明マスクは他にも発売されていますが、
素材や通気性、着け心地の点で問題も指摘されていました
つまり、問題意識を持つことで
お客様のニーズが明確になり
それに対応する案を出すことで
新しいものを生み出せるということです

➡だからビジネスにおいて
問題意識は重要と言われるんですね

 

問題意識は訓練!

そうはいってもすぐに
問題意識や不便なことなんて思いつかないよ~

という人は、
どんなことにも「なぜ」をやってみましょう!

  • なぜ今この仕事をやっているのか?
  • どうしたらもっと正確に効率よくできるのか?

これを意識するだけで
あなたも改善点は見いだせるはずですよ

 

まとめ

問題意識を持つという思考は
すぐに身につくものではないので
毎日が「鍛えていく訓練」です!

まずは身近なことから不便さを意識してみましょう!

 

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