面接

「聞く力」の本から学ぶ2つの面接活用法

この記事は音声でもお楽しみいただけます

  • 初対面の人と話すときにうまく言葉が出てこない
  • とっつきづらい人への話しかけ方がわからない
  • もっと相手に好意を持ってもらえるよな会話術が知りたい

などと思ったことはありませんか?

面接でのそんなお悩みにお答えするために
今日は阿川佐和子さんの著書「聞く力」
私なりに面接の場に当てはめてみました

伝える力よりも聞く力を育てようという話です

面接官の信頼を勝ち取る

LINE・SNSなど文字(テキスト)でのやりとりが
当たり前になった今、
「相手と面と向かって話をすることって難しい」
感じていませんか?

それが面接という緊張を伴う場なら…なおさらです

面接ではあなたの話に興味を持って聞いてもらえるよう
面接官から「信頼」を勝ち取らなくてはなりません

面接官の信頼を得るための方法は
ふたつあります

相手に対して誠意を示す

会話を通して信頼を得るためには、
相手に対して誠意を示すことが大事
著者は言っています

相手の話に自分から誠実に向き合っている姿勢を
示さなくてはいけません

聞き方が大事

何を話そうかだけを考えない

面接の場はあなた自身をアピールする場ですから、
上手に話したいということに気を取られがちです

あなたは頭の中で
「次は何を言おうかな」ばかりを考えていると
面接官の話を聞くことがおろそかになってします

段取りに気を取られて
相手の話をまともに聞いていないと感じ取られれば
「私の話には興味がない人なんだ…」と
思われるかもしれません

あいづちをうまく使う

あなたの話をちゃんと聞いています、と
態度で示すためには、
「うんうん」とうなづいたり
「なるほど」と言ってみたり、などの
あいづちが効果的です!

➡ 相手の話にあいづちを打つことは
話を円滑に進める手助けになります

話を聞くときに効果的なあいづち方法

オウムがえし

相手が発した言葉と同じことを言うことで、
話し手の「話す気持ち」をUPさせる効果があります!

面接官が質問以外のことを発言したらまたとないチャンス!
同じことを繰り返してあなたも発してみましょう

「どういうことなのでしょうか?詳しく教えてください」
といった言葉を次につなげることで
相手はその話を詳しく教えてくれるようになります

「よくわかります」を安易に言わない

「その気持ち…よくわかります」という表現は
まったく同じ体験をしたことがある場合以外は
使わないほうがいいです

うわべだけのこの言葉は適当に返答している、
薄っぺらい人間だという印象を与えかねません

※本文引用
「よく人は、『あなたの気持ちはよくわかる』と言いますが、
他人の気持ちがそう簡単にわかるはずはない。
だから人に対して、『わかる、わかる』と安易に言うものではありません。
そして、『わかる、わかる』と言うような人のことを、
たやすく信頼してはいけません」(188ページ)

つまり、「その気持ちわかります…」と連呼することは
かえってあなた自身の信用を失うことにつながるのです

 

 

いかがでしょうか?

  • 相手に対して誠意を見せる
  • あいづちをうまく使う

このふたつを心がけることで面接官は
「話している内容をあなたがちゃんと聞いてくれているな」
という認識になります

話をちゃんと聞いてくれているなら、
面接官もあなたの話も聞いてみよう
という心理になるわけです

まとめ

人の話を聞く力は面接や就活だけでなく
一生あなたの役に立つスキルです!

上手に話すためには
伝え方よりもまず聞く姿勢を大事にしましょう!

そのためには
まず相手との会話を楽しむこと、
相手への謙虚さを持つことを
心がけてみましょう!

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