社会人向け

人に頼むのが苦手なあなたへの克服法【スティーブ・ジョブズも実践】

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  • 本当は仕事を他の人に頼みたいんだけど、
    なかなか頼みづらい…
  • 上司からも他の人に仕事を振ったらいいと言われるけれども、
    どうやって頼んだらいいかがわからない…
  • 人に仕事を振るためには
    教えなくちゃいけないからそもそも面倒
  • 自分が頑張ればなんとかなると思うから
    頼む必要性を感じない

この記事では、こういった疑問に答えます

 

本記事を最後まで読んでいただくと
 人に物事を頼みやすくなりますよ!

 

なお、この記事の信頼性は
人に頼む技術コロンビア大学の嫌な顔されずに人を動かす科学
に基づいています

実は…あのスティーブ・ジョブズが実践していた
人に頼む方法の紹介です

この記事を書いている私も、
実は…以前に仕事を人に頼めなくって
いつも自分で仕事を抱えてしまい、
仕事でアップアップしていた人です

遠慮せずにどんどん頼んでいきましょう!

なぜならあなたが思っているほど、
頼まれた相手は嫌がっていないからです

頼みごとが難しい理由

ふたつの誤解

頼みづらいと思うのには
そもそも大きなふたつの誤解があると筆者は言っています

そのふたつの誤解とは…

頼むと断られると考えてすぎている

引き受けてくれない確率を
勝手に大幅に見積もってしまっている

頼みごとをしたら嫌がられるだろうという思い込み

研究の結果、実際は依頼者が思っているよりも
2倍も多く引き受けてくれるということがわかっています

実は仕事を引き受けて助けた側にも
メリットがあるんです

  • 気分が高揚
  • 温かい気持ちになる
  • 幸福度が上がる
  • 人生の満足度、健康状態、自尊心を高める

実際はあなたが思っているよりも
相手はお願いごとに答えてくれるし、
物事を頼むのは引き受けてくれた相手にも
メリットがあることだ、と心得ましょう!

悪い頼み方

相手をコントロールしていると感じさせるような
頼み方はよくないそうです

具体的には…

やたらと謝る

  • 申し訳ないんだけど…
  • 本当は頼みたくないんだ…
  • ほんとにごめん…

この言葉を使うことで、相手には
「頼まれたことをしなければならない」という
コントロールされた感覚が生じるそうです

同じグループにいるという一体感が損なわれてしまうので
謝るくらいなら感謝を伝えたほうがいいですね

引き受けてくれたことへのメリットを強調する

お願いをする際に
相手にとっての幸福がえられるようなことを
アピールすると逆効果です

これを引き受けてくれるとこういういいことがあるよ、
という言い方です

人間は誰しも
自分のことは自分で選んでコントロールしたい、という
自立性への欲求を備えているそうです

メリットを強調した依頼のしかたは
依頼主に操作されてコントロールされているような感覚になり、
助けてあげたいという気持ちも薄らいでしまうでしょう

借りがあることを思い出させるやり方

これはわかりやすいと思いますが、
「あの時、私が手助けしてあげたよね」という物言いは
相手の意欲を大きくそいでします

正しい頼み方

では、正しくはどのように依頼するのがよいのでしょうか?

仲間意識の感覚を使う

お願いする相手は
自分にとって重要な集団の中の一員(仲間)だということを
におわせるのです

キーワードは「一緒に」という言葉を使うことです

自尊心を刺激すること

人間はだれしも
自分のことをいい人間だと思いたがっています

ですから、人は自尊心を高めるような行動を
積極的にとる傾向がある、と筆者は言います

自尊心を高める頼み方の例は
「あなたにしかできないことなのでぜひお願いしたい」
と言うことです

お願いしたことを引き受けてくれて
感謝を伝える時にも
相手の特性や人間性に触れるようにすると
よりいっそう効果があります

「自分のことを置いて私のために手間暇をかけてくれてありがとう」
という具合です

有効性を把握できるようにする

あなたが相手にお願いしたいと思っていて
どんな助けを求めているのか、
また、それを引き受けてくれたらどんな効果が生まれるのかを
事前に伝えましょう!

こうすることで、相手は
あなたからの依頼を引き受けることへの
有効性を確認できるそうです

相手に依頼しっぱなしではなくて、
適宜フォローアップする予定だと伝えると
よりよいですね!

 

そうはいっても頼んで断られたらどうするの?

きっとその時 頼んだ相手は本当に忙しくて
あなたの依頼を引き受ける時間が取れなかったのでしょう

どうしても断られることはありますし、
しょうがないのです

断った相手も
あなたから頼りにされたことを断ってしまったことで
今回は難しかったけど、次回頼まれることがあったら
今度は引き受けてあげなくちゃな、という
心理が働くようになるのです

一度断られた相手にも
どんどん頼んでいきましょう!

 

まとめ

遠慮せずにどんどん人に頼んでいきましょう

頼むこと=頼りにすること
そこからコミュニケーションと人間関係が生まれ、
それがあなたを、相手を豊かにさせます!

仕事だけではなくて
私生活全般においても役に立つスキルなので、
知っておいて損はないですよ

 

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